2011年3月8日火曜日

≪ クマたちが住む、豊かな森を次せ代へ ≫日本熊森協会山梨県支部結成1周年記念 森山まり子会長講演会2011年 4月3日(日)

≪ クマたちが住む、豊かな森を次せ代へ ≫
●日本熊森協会山梨県支部結成1周年記念 森山まり子会長講演会

●日程・時間
2011年 4月3日(日) (開場12:30) 開会13:00 閉会16:10

●2011 笛政市スコレーセンター集会室
 笛政市石和町広瀬626-1 TELO55-263-7959
 地図:http://bit.ly/fXv6gc

●定員400人 ※定員になり次第締め切らせて頂きます。

●料金 講演無料・駐車場無料

クマが棲む森はた<さんの水を蓄えた豊かな森です。
わたしたちの命に必要な水を守ることは森を守ることクマをはじめ動物の棲む森
を守ること。
どうぞあなたの力をちょっぴり貸して<ださい。

≪ 動物+植物=森 クマは豊かな森のシンボルです ≫

自然界は種々雑多な動植物が生態系のなかで絶妙のバランスを保ちながら共存し
ています。
1種類でも生物がかけると生態系のバランスはたちまち崩れ、森は崩壊に向かいま
す。

野生動物もまた、森の形成に多大な亘献をしています。動物がいなくては、森は
森になりません。

クマは田本最大の大型獣であり、自然界のあらゆる恩恵を受けて生きています。
つまり、クマの棲める環境を残すということは、他の全ての生物が生息可能な豊
かな自然を守ることにほかならないのです。

≪当日のプログラム≫
13:00 開会 
13:10 芝居「ドングリの森を守って」~「人とクマと森のつなガリ」
14:10 森山まり子会長記念講演「クマともりとひと」
16:10 閉会



≪森山まり子プロフィール≫
1948年兵庫県生まれ 大阪教育大学卒業(物理を専攻)
   元兵庫県尼崎市立武庫中学校教諭
1992年に生徒達と絶滅寸前兵庫県のツキノウクマの保護に立ち上がったことから
、祖先が残してくれた豊かな森を失い日本文明が滅びようとしてい
ることに気付く。
クマの棲む最高に豊かな森を、子や孫、そして全生物に残すために奔走している


●主催 日本熊森協会山梨県支部
●後援 山梨県教育委員会、甲府市教育委員会、笛吹市教育委員会
●お問合せ・お申込み
TEL O90-8348-4067(岡) TEL 090-3137-7856(清水) 
FAX 055-266-5095

●お申し込み
会場準備の為、以下をご記入の上 FAX055-266-5095までお送りください。

・お名前・申し込み人数・電話番号(代表者様)・メールアドレス・ファクス番
号、・質問)この講演会はどちらでお知りになりましたか?※氏
名、電話番号以外は任意です。

またはメール・電話でお早めにお申し込みください。
Eメール:rightstaff_akemi●yahoo.co.jp(●を@で)
http://kumamori-yamanashi.blogspot.com

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