山梨県甲斐市立の保育園の8カ所に、紙芝居(ドングリの森を守って)を使い「クマと森のお話会」を12月まで開催することになり、昨日10月7日(木)は竜王中央保育園に行ってきました。
日本の森にはどんな生きものが棲んでいるかな?の質問に・・・
「ハ~イ!サル。」「ハ~イ!キリン。」「ハ~イ!クマ。」
と、元気に目をキラキラさせて答えてくれました。(笑)
また、紙芝居になると、シーンと真剣に聞き入っていました。
最後にはみんな、「クマさん達動物がかわいそう。助けてあげたい。」
と、優しい子ども達ばかりです。
子ども達の願いを実現するために、これからもがんばっていこうと思いました!
このお話会の模様を、朝日新聞社さんが取材にきてくれて、本日の8日の山梨県版に記事が掲載されますので是非ご覧下さい。
記者さんが「子供たちが紙芝居やお話にじっと聞き入っていた様子には、少し感動しました。」と仰ってましたが、とても温かい良い記事になっています。
また、記事をご覧頂くと分かりますが、甲斐市の公立保育園は、これからドングリの苗木を育てていきます。
熊森のお話会により、その活動に意味が見いだせ、繋がっていくことはとても素晴らしいと感じました。
1.10月7日(木) 竜王中央保育園
2.10月15日(金) 双葉西保育園
3.10月18日(月) 竜王西保育園
4.10月19日(火) 竜王北保育園
5.10月22日(金) 竜王東保育園
6.10月27日(水) 竜王南保育園
7.11月15日(月) 松島保育園
8.12月17日(金) 敷島保育園
以上です。
2010年10月8日金曜日
2010年9月25日土曜日
9月定例会の報告
2010.920 (月) 1830~21:00
甲府市総合市民会館第4会議室
●山梨県のクマの状況と対応
○甲州市
・8/22(日)甲州市にクマの捕獲罠が設置されているとの連絡。
・23(月)甲州市役所に確認の電話を入れたところ、既に3頭捕殺されていることが分かり25日に改めて訪問することになる。
・25(水) 甲州市役所産業振興課果樹農林担当を4名で訪問。担当者と面談。
今後は、放獣をして頂けるよう、お願いする。
「甲州市は、捕獲したクマは、なるべく放獣です。」とお聴きし安堵する。
・29(日) 甲州市で、子グマがイノシシの罠に誤捕獲されたとの情報。
休日のため、市の対応は翌30(月)になるとの事。
・30(月) 支部では朝から、甲州市役所、捕獲現場に駆け付け、放獣をお願いする。
笛吹市御坂町の猟友会のYさん、環境科学研究所のY研究員が駆け付け無事放獣。
熊森も4名で放獣に立ち会う。
◎テレビで報道があった内容では県内では7頭捕殺されています。今月中に各地町村に確認予定。
*今後も会員のみなさまの情報をお寄せ下さい。
市町村役場に電話を入れ、訪問などして対応していきます。
今後も、実際クマが捕獲された時は、現場に駆け付けます。
また、クマの捕獲があった時は、多くの声を市町村役場に届けることが、クマの保護に繋がりますので、今後もご協力宜しくお願いします。
みんなで「殺さないで下さい!」の声を上げ、みんなで協力してクマの命を守りましょう!
★今秋、森の動物達に、食糧援助を!~本部より~
【山梨県支部の対応について】
山梨県の山の実りは、今年は良いのでは、という見方もある。
また、クマの出没も、山梨県は通年7月~8月がピークだとの話も出たので、今後状況を把握して、慎重に対応していこうという事になりました。
★森の復元を地域と一緒に考え行動していこう!
【事例:原観光りんご園(兵庫県宍粟市)を参考にする。】
甲州市の市議会議員さんに、本部からの資料、DVDを、先ずは見て貰う。
今後、甲州市の森の復元をどうしたらいいか一緒に考え話し合っていく。
●山梨県の熊森会員数の状況
330名位です。
みなさんに、チラシなどをお渡しして1カ月に3人位にお話しして種まきをしましょう。
蒔かぬ種は生えぬ。事実を知ることがクマの保護に繋がります。熊森をお伝えしましょう。
●8、9月の報告
○8/25(水)定例会 ボランティァセンター
○8/25(水)~30(月) ハッピーグッズ合同展 元麻布ギャラリー
熊森やまなし共催「パネル展示と本の販売」
○8/28(土)19:00~21:00「クマと森のお話し会in笛吹」学びの杜みさか
スタッフを含め30名程の参加者でしたが、衆議院議員、笛吹市議がいらして下さいました。
お子様も参加して「クマのお陰で水が飲めるのが分かった。クマを守ってあげたい。」と感想を寄せてくれました。
○9/3(金)13:00~13:40 甲府市議会で熊森会員の山田厚市議が一般質問
(熊森協会から10名傍聴)
1.森林・林業と大型生物に対する認識と基本方針について
2.生物多様性と動植物に対する人間のモラルを高める取り組みについて
3.森林・林業の再生及び防災機能の強化について
◎9/19日(日) 第4回くまもり東京シンポジウムin立教大学 300名強参加
*山梨からも数名参加して下さいました。とても素晴らしいシンポジウムでした。1時間もオーバーしても帰る人がいませんでした。
●10月の予定
○10/4(金)山梨県猟友会会長訪問、県議訪問、県みどり自然課訪問
(支部長・副支部長)
◎10/31(日)15:00~21:00懇親会・DVD勉強会・定例会
(山梨県青少年センターリバース和戸館)
・15:00~懇親会 ・18:00DVD勉強会 ・19:00定例会
*どなたでも参加出来ます。懇親会では、交流を深めみんなで意見を出し合いましょう。
*DVD勉強会は、兵庫県の観光リンゴ園の幸福さんが、実際クマの被害に遭いながらも、共生へ
の道を実践された貴重なお話しです。
【生物多様性キャンペーン】環境教育
○10/16(土)19:30~「クマと森とヒトのお話し会」バールスロー(甲府市丸の内1-19-21)
参加費500円、事前の申し込みが必要です。
○10/24(日)14:00~ 「クマの棲むもりは大きな水のかたまり」ぴゅあ峡南(南部町)
主催:虹の天使
○山梨県甲斐市内の保育園 (全8ヶ所)「クマとの共生」紙芝居とツッキンのお話し会10時~11時
1.10月7日(木)竜王中央保育園 2.10月15日(金)双葉西保育園
3.10月18日(月)竜王西保育園 4.10月19日(火)竜王北保育園
5.10月22日(金)竜王東保育園 6.10月27日(水)竜王南保育園
7.11月15日(月)松島保育園 8.12月17日(金) 敷島保育園
*尚、一般の参加は出来ません。
○11/23(火) カフェくじらぐも (北杜市明野)予定
*みなさん紙芝居やお話し会を開催して、事実を知って頂きましょう!
●「くまもり読書感想文コンクール」~くまと共に守ろう!僕らの森と未来~
締め切り11月15日消印
・本屋さんでクマの本のコーナーがあったので、熊森の本も並べて貰い、感想文のチラシを置いて貰う。
・身近な図書館に本を取り寄せて貰い、感想文のチラシを置いて貰う。
・会員のみなさんのお子様の中からも是非お寄せいただきたい。
*読書の秋を活用して、熊森を多くの方に知って頂きましょう!
●NPO山梨ツキノワグマレスキュー
「9/16に設立されました。熊森協会山梨県支部と良い関係を保ちながら、1頭でも多くのクマを救ってい きたい。」
●その他
・埼玉県の小グマについて
春、保護された小熊を飼育している方が、手に余り引き取り手を探しています。
甲府市総合市民会館第4会議室
●山梨県のクマの状況と対応
○甲州市
・8/22(日)甲州市にクマの捕獲罠が設置されているとの連絡。
・23(月)甲州市役所に確認の電話を入れたところ、既に3頭捕殺されていることが分かり25日に改めて訪問することになる。
・25(水) 甲州市役所産業振興課果樹農林担当を4名で訪問。担当者と面談。
今後は、放獣をして頂けるよう、お願いする。
「甲州市は、捕獲したクマは、なるべく放獣です。」とお聴きし安堵する。
・29(日) 甲州市で、子グマがイノシシの罠に誤捕獲されたとの情報。
休日のため、市の対応は翌30(月)になるとの事。
・30(月) 支部では朝から、甲州市役所、捕獲現場に駆け付け、放獣をお願いする。
笛吹市御坂町の猟友会のYさん、環境科学研究所のY研究員が駆け付け無事放獣。
熊森も4名で放獣に立ち会う。
◎テレビで報道があった内容では県内では7頭捕殺されています。今月中に各地町村に確認予定。
*今後も会員のみなさまの情報をお寄せ下さい。
市町村役場に電話を入れ、訪問などして対応していきます。
今後も、実際クマが捕獲された時は、現場に駆け付けます。
また、クマの捕獲があった時は、多くの声を市町村役場に届けることが、クマの保護に繋がりますので、今後もご協力宜しくお願いします。
みんなで「殺さないで下さい!」の声を上げ、みんなで協力してクマの命を守りましょう!
★今秋、森の動物達に、食糧援助を!~本部より~
【山梨県支部の対応について】
山梨県の山の実りは、今年は良いのでは、という見方もある。
また、クマの出没も、山梨県は通年7月~8月がピークだとの話も出たので、今後状況を把握して、慎重に対応していこうという事になりました。
★森の復元を地域と一緒に考え行動していこう!
【事例:原観光りんご園(兵庫県宍粟市)を参考にする。】
甲州市の市議会議員さんに、本部からの資料、DVDを、先ずは見て貰う。
今後、甲州市の森の復元をどうしたらいいか一緒に考え話し合っていく。
●山梨県の熊森会員数の状況
330名位です。
みなさんに、チラシなどをお渡しして1カ月に3人位にお話しして種まきをしましょう。
蒔かぬ種は生えぬ。事実を知ることがクマの保護に繋がります。熊森をお伝えしましょう。
●8、9月の報告
○8/25(水)定例会 ボランティァセンター
○8/25(水)~30(月) ハッピーグッズ合同展 元麻布ギャラリー
熊森やまなし共催「パネル展示と本の販売」
○8/28(土)19:00~21:00「クマと森のお話し会in笛吹」学びの杜みさか
スタッフを含め30名程の参加者でしたが、衆議院議員、笛吹市議がいらして下さいました。
お子様も参加して「クマのお陰で水が飲めるのが分かった。クマを守ってあげたい。」と感想を寄せてくれました。
○9/3(金)13:00~13:40 甲府市議会で熊森会員の山田厚市議が一般質問
(熊森協会から10名傍聴)
1.森林・林業と大型生物に対する認識と基本方針について
2.生物多様性と動植物に対する人間のモラルを高める取り組みについて
3.森林・林業の再生及び防災機能の強化について
◎9/19日(日) 第4回くまもり東京シンポジウムin立教大学 300名強参加
*山梨からも数名参加して下さいました。とても素晴らしいシンポジウムでした。1時間もオーバーしても帰る人がいませんでした。
●10月の予定
○10/4(金)山梨県猟友会会長訪問、県議訪問、県みどり自然課訪問
(支部長・副支部長)
◎10/31(日)15:00~21:00懇親会・DVD勉強会・定例会
(山梨県青少年センターリバース和戸館)
・15:00~懇親会 ・18:00DVD勉強会 ・19:00定例会
*どなたでも参加出来ます。懇親会では、交流を深めみんなで意見を出し合いましょう。
*DVD勉強会は、兵庫県の観光リンゴ園の幸福さんが、実際クマの被害に遭いながらも、共生へ
の道を実践された貴重なお話しです。
【生物多様性キャンペーン】環境教育
○10/16(土)19:30~「クマと森とヒトのお話し会」バールスロー(甲府市丸の内1-19-21)
参加費500円、事前の申し込みが必要です。
○10/24(日)14:00~ 「クマの棲むもりは大きな水のかたまり」ぴゅあ峡南(南部町)
主催:虹の天使
○山梨県甲斐市内の保育園 (全8ヶ所)「クマとの共生」紙芝居とツッキンのお話し会10時~11時
1.10月7日(木)竜王中央保育園 2.10月15日(金)双葉西保育園
3.10月18日(月)竜王西保育園 4.10月19日(火)竜王北保育園
5.10月22日(金)竜王東保育園 6.10月27日(水)竜王南保育園
7.11月15日(月)松島保育園 8.12月17日(金) 敷島保育園
*尚、一般の参加は出来ません。
○11/23(火) カフェくじらぐも (北杜市明野)予定
*みなさん紙芝居やお話し会を開催して、事実を知って頂きましょう!
●「くまもり読書感想文コンクール」~くまと共に守ろう!僕らの森と未来~
締め切り11月15日消印
・本屋さんでクマの本のコーナーがあったので、熊森の本も並べて貰い、感想文のチラシを置いて貰う。
・身近な図書館に本を取り寄せて貰い、感想文のチラシを置いて貰う。
・会員のみなさんのお子様の中からも是非お寄せいただきたい。
*読書の秋を活用して、熊森を多くの方に知って頂きましょう!
●NPO山梨ツキノワグマレスキュー
「9/16に設立されました。熊森協会山梨県支部と良い関係を保ちながら、1頭でも多くのクマを救ってい きたい。」
●その他
・埼玉県の小グマについて
春、保護された小熊を飼育している方が、手に余り引き取り手を探しています。
2010年8月12日木曜日
クマと共生、紙芝居で
■甲府で児童らに 日本熊森協県支部
県内でクマの目撃情報が相次ぐ中、クマの保護を訴える日本熊森協会県支部のメンバーは5日、甲府市の新紺屋小学校で紙芝居を披露し、野生動物が生きられる森の整備を呼びかけた。農作物を食べたり人に危害を加えたりして、悪者にされがちなクマだが、同支部は「人里に下りてくるのは、人間が森を荒らしたから」としている
同校の児童ら約30人が参加した。ストーリーは、森が荒れて食料がなくなり、人里に下りた親子グマが捕獲され、そのことを知った中学生が、クマの保護と森の整備を知事らに訴えるという内容。実話をもとにしている。同支部の岡明美支部長は、「いま森の再生に取り組んでも、30~50年たたないと結果は見えない。だからこそ子どもに共生の大切さを知ってもらう必要がある」と意義を語る。
県内では7月、一度捕獲して山に返したクマが、再び人里に現れる騒ぎがあった。再び山に戻されたが、人に慣れたクマが増えていることで、人や農作物への被害が懸念されている。岡支部長は、「なるべく殺さないで捕獲し、山に返してあげることがベスト。根気よく取り組むべきだ」と話した。。(田中聡子)
▼朝日新聞社
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000001008070002
県内でクマの目撃情報が相次ぐ中、クマの保護を訴える日本熊森協会県支部のメンバーは5日、甲府市の新紺屋小学校で紙芝居を披露し、野生動物が生きられる森の整備を呼びかけた。農作物を食べたり人に危害を加えたりして、悪者にされがちなクマだが、同支部は「人里に下りてくるのは、人間が森を荒らしたから」としている
同校の児童ら約30人が参加した。ストーリーは、森が荒れて食料がなくなり、人里に下りた親子グマが捕獲され、そのことを知った中学生が、クマの保護と森の整備を知事らに訴えるという内容。実話をもとにしている。同支部の岡明美支部長は、「いま森の再生に取り組んでも、30~50年たたないと結果は見えない。だからこそ子どもに共生の大切さを知ってもらう必要がある」と意義を語る。
県内では7月、一度捕獲して山に返したクマが、再び人里に現れる騒ぎがあった。再び山に戻されたが、人に慣れたクマが増えていることで、人や農作物への被害が懸念されている。岡支部長は、「なるべく殺さないで捕獲し、山に返してあげることがベスト。根気よく取り組むべきだ」と話した。。(田中聡子)
▼朝日新聞社
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000001008070002
2010年8月5日木曜日
報告「クマさんと森のお話」甲府市新紺屋小学校
とっても元気な、男の子を筆頭に30名程の子ども達が参加してくれました。
ワイワイガヤガヤ賑やかで元気いっぱいでも、紙芝居はシーンと真剣に見入っていました。
最初、子どもたちは「クマは人間を食べる凶暴な動物だ。」「なんで守らなくちゃいけないの。」と、言っていましたが、さて、お話会が終わって、どんなふうに変わったでしょうか。
■アンケート結果
~ツッキンとのお話し会で学習したこと~※20人がアンケート提出
(答え よくわかった…○ 少しわかった…△ わからない…×)
1.クマは、森に食べ物や、棲む所がないので、しかたなく人里に降りてきた
○-17人 △-2人 ×-1人
2.クマの食べ物は、タケノコ、ドングリ、クリ、キノコ、ハチミツ、昆虫で99%はベジタリアン
○-19人 △-1人 ×-0人
3.クマは、人間を襲いに来る、こわい動物ではない
○-19人 △-1人 ×-0人
4.森は、杉ばかりの人工林とドングリの森の自然林がある
○-18人 △-2人 ×-0人
5.人工林が増えたのは、家を作るために都合が良かったから
○-18人 △-2人 ×-0人
6.自然の森は多くの動物が生きられる
○-20人 △-0人 ×-0人
7.クマのすむドングリの森は、土を支え土砂崩れを防いでくれる
○-19人 △-1人 ×-0人
8.クマのすむドングリの森は、水を溜め込み、人間に水を与えてくれる
○-18人 △-2人 ×-0人
9.人工林は人間が育て、自然林はクマ達動物が育てる
○-18人 △-2人 ×-0人
10.植物+動物=森で、森を守るには、動物も守らないといけない
○-20人 △-0人 ×-0人
11.クマを助けてあげたい
○-20人 △-0人 ×-0人
12.ドングリの森になるお手伝いをしたい
○-18人 △-2人 ×-0人
■感想
・クマが安心して暮らせるようになったらいいと思いました。(1年生)
・クマがこんなに困ることになるなら、助けてあげたいし、自然を守って、森を守って楽しい嬉しい森を作りたいと思っています。山梨でも植林をして材として使って杉をドングリの木にして、動物が楽しく出来るようにしたいです。(2年生)
・クマは何でお家が無いのか考えたけど、ちょっとわかりました。(幼稚園年長)
・かわいそう(1年生-3人)
・ツキノワグマの事が良く分かりました。紙芝居などや、解説があったのでもっと分かりやすかったです。
(5年生)
・クマがピンチだとわかった。(3年生)
・森を大切にしていきたいです。(学年不明)
・クマ達動物が、全滅しないようにドングリになる木がいっぱいあるといいと思った。(3年生)
・クマは植物をいっぱい食べることが分かった。クマは人を襲ったりしない優しい動物だと分かった。(3年生)
・クマがたくさん人間達に殺されていき、尼崎の中学校の生徒達がクマの為に色々してあげて凄いと思って、わたしもクマの為に出来ることをしてあげたいと思いました。クマは食べるものを色々探して、かわいそうだと思いました。なので、ドングリの木を折ったりしないようにします。これからもクマの事を頑張って下さい。(3年生)
・クマがくらせますように。(幼稚園)
・楽しかった。(1年生)
・ツキノワグマが絶滅しそうだからかわいそうに思いました。(2年生)
・ツキノワグマの事が分かりました。紙芝居などがあり、とても分かりやすく説明してくれて、分かりやすかったです。ありがとうございました。(5年生)
アンケートは①わたしたちが、どれだけ分かりやすく表現できたか②子ども達がどれだけ理解できたか
を確認し、今後に生かすためにさせて頂きました。
アンケートに答えてくれたお子さんには、クマのツッキンからお礼の手紙をあげる予定です。
そして、今日のお話会の内容は、新紺屋小学校長には「くまともりとひと」と資料をお渡ししてあるので、後日、今日の子ども達のアンケート結果を提出して来ます。
それにしても、みんな優しい良い子たちばかりですね。
クマのこと、森のこと、そして人との繋がりのことを、きちんと話したら子どもは理解します。
大人が理解出来ないはずがありません。
みんな、知らないだけなのです。
そして子ども達は、お家の人や、お友達に、きっと今日学んだことをお話してくれるでしょう。
みなさんの知りあいや、ご近所、学校、幼稚園などで、「紙芝居」などをさせて頂けるところがあれば行きますので、お気軽にご連絡下さい。
「何も言わなきゃ分からない!何もしなくちゃ変わらない!」
ご協力頂いたスタッフのみなさん、ありがとうございました。
ワイワイガヤガヤ賑やかで元気いっぱいでも、紙芝居はシーンと真剣に見入っていました。
最初、子どもたちは「クマは人間を食べる凶暴な動物だ。」「なんで守らなくちゃいけないの。」と、言っていましたが、さて、お話会が終わって、どんなふうに変わったでしょうか。
■アンケート結果
~ツッキンとのお話し会で学習したこと~※20人がアンケート提出
(答え よくわかった…○ 少しわかった…△ わからない…×)
1.クマは、森に食べ物や、棲む所がないので、しかたなく人里に降りてきた
○-17人 △-2人 ×-1人
2.クマの食べ物は、タケノコ、ドングリ、クリ、キノコ、ハチミツ、昆虫で99%はベジタリアン
○-19人 △-1人 ×-0人
3.クマは、人間を襲いに来る、こわい動物ではない
○-19人 △-1人 ×-0人
4.森は、杉ばかりの人工林とドングリの森の自然林がある
○-18人 △-2人 ×-0人
5.人工林が増えたのは、家を作るために都合が良かったから
○-18人 △-2人 ×-0人
6.自然の森は多くの動物が生きられる
○-20人 △-0人 ×-0人
7.クマのすむドングリの森は、土を支え土砂崩れを防いでくれる
○-19人 △-1人 ×-0人
8.クマのすむドングリの森は、水を溜め込み、人間に水を与えてくれる
○-18人 △-2人 ×-0人
9.人工林は人間が育て、自然林はクマ達動物が育てる
○-18人 △-2人 ×-0人
10.植物+動物=森で、森を守るには、動物も守らないといけない
○-20人 △-0人 ×-0人
11.クマを助けてあげたい
○-20人 △-0人 ×-0人
12.ドングリの森になるお手伝いをしたい
○-18人 △-2人 ×-0人
■感想
・クマが安心して暮らせるようになったらいいと思いました。(1年生)
・クマがこんなに困ることになるなら、助けてあげたいし、自然を守って、森を守って楽しい嬉しい森を作りたいと思っています。山梨でも植林をして材として使って杉をドングリの木にして、動物が楽しく出来るようにしたいです。(2年生)
・クマは何でお家が無いのか考えたけど、ちょっとわかりました。(幼稚園年長)
・かわいそう(1年生-3人)
・ツキノワグマの事が良く分かりました。紙芝居などや、解説があったのでもっと分かりやすかったです。
(5年生)
・クマがピンチだとわかった。(3年生)
・森を大切にしていきたいです。(学年不明)
・クマ達動物が、全滅しないようにドングリになる木がいっぱいあるといいと思った。(3年生)
・クマは植物をいっぱい食べることが分かった。クマは人を襲ったりしない優しい動物だと分かった。(3年生)
・クマがたくさん人間達に殺されていき、尼崎の中学校の生徒達がクマの為に色々してあげて凄いと思って、わたしもクマの為に出来ることをしてあげたいと思いました。クマは食べるものを色々探して、かわいそうだと思いました。なので、ドングリの木を折ったりしないようにします。これからもクマの事を頑張って下さい。(3年生)
・クマがくらせますように。(幼稚園)
・楽しかった。(1年生)
・ツキノワグマが絶滅しそうだからかわいそうに思いました。(2年生)
・ツキノワグマの事が分かりました。紙芝居などがあり、とても分かりやすく説明してくれて、分かりやすかったです。ありがとうございました。(5年生)
アンケートは①わたしたちが、どれだけ分かりやすく表現できたか②子ども達がどれだけ理解できたか
を確認し、今後に生かすためにさせて頂きました。
アンケートに答えてくれたお子さんには、クマのツッキンからお礼の手紙をあげる予定です。
そして、今日のお話会の内容は、新紺屋小学校長には「くまともりとひと」と資料をお渡ししてあるので、後日、今日の子ども達のアンケート結果を提出して来ます。
それにしても、みんな優しい良い子たちばかりですね。
クマのこと、森のこと、そして人との繋がりのことを、きちんと話したら子どもは理解します。
大人が理解出来ないはずがありません。
みんな、知らないだけなのです。
そして子ども達は、お家の人や、お友達に、きっと今日学んだことをお話してくれるでしょう。
みなさんの知りあいや、ご近所、学校、幼稚園などで、「紙芝居」などをさせて頂けるところがあれば行きますので、お気軽にご連絡下さい。
「何も言わなきゃ分からない!何もしなくちゃ変わらない!」
ご協力頂いたスタッフのみなさん、ありがとうございました。
2010年8月2日月曜日
報告「7/28.29虹の天使・夏のありがとう合宿」熊森やまなし共催
皮むき間伐、紙芝居練習、宴会、セブリ社佐久間さんによる森のお話…
盛り沢山の合宿が無事終了しました。
「同じ釜の飯を食べ」「一つ屋根の下で一晩過ごす」ことに寄り、みんなの絆は益々強くなりました。
「何も言わなきゃ分からない!何もしなくちゃ変わらない!」をモットーに、
躓いて、転んで、擦りむいてもわたし達はそこから氣付き、学び、そして前進してゆきます!
子ども達の未来の為、物言えぬ動植物の為、そして何よりも一度の人生を後悔したくない自分自身為に、みんなで力を合わせて顔晴ります!!
盛り沢山の合宿が無事終了しました。
「同じ釜の飯を食べ」「一つ屋根の下で一晩過ごす」ことに寄り、みんなの絆は益々強くなりました。
「何も言わなきゃ分からない!何もしなくちゃ変わらない!」をモットーに、
躓いて、転んで、擦りむいてもわたし達はそこから氣付き、学び、そして前進してゆきます!
子ども達の未来の為、物言えぬ動植物の為、そして何よりも一度の人生を後悔したくない自分自身為に、みんなで力を合わせて顔晴ります!!
2010年7月23日金曜日
県みどり自然課訪問の報告・甲府市の放獣予定地の確認
みどり自然課では
「【ツキノワグマは基本的には捕獲放獣して下さい。県からの補助金もでます。】ということを、各市町村に、再度、周知徹底をしただけです。」
と、言われてました。
しかしともあれ、お陰様で、県が市町村に“再度、周知徹底”してくれた影響は大きく、市町村は捕獲放獣の体制になってきています。
昨年までは、殆どが捕獲補殺だったのに、やはり、生きものを殺すことは、大多数の人は嫌なのでしょうね。
やはりみなさん、心の優しい良い方ばかりです。
放獣する際の学習放獣、発信器の取り付けなどは、どうなっていくのか分からない状況ですので、問題を一つ一つ解決し、今後も県市町村とのコミュニケーションを取りながら、クマを守っていきます。
捕獲放獣されたクマが、今後人間と会った時に、人間を襲わないためにも、学習放獣はしないで頂きたいです。
だから、山でクマに遭う危険性がある猟友会さんは、「お仕置き(学習放獣)はしちゃだめだ」というのでしょう。
クマにとっても、人間にとっても理が無いのです。どなたか理がある方がいるのでしょうか!?
今後は、クマの目撃情報が増えて来ます。
是非みなさんのお力をお貸し下さい。

また昨日は、甲府市の放獣場所の確認で、森林整備課の課長さんとお二人にご案内して頂きました。
ただ、クマの放獣場所の金峰山の麓まで行くのには道がとても険しく、途中からは立ち入り禁止で、また、クマにいつ会うか分からない“バッタリ”という所もあり危険でお連れ出来ない、ということで、放獣場所が眺められる、琴川ダムからの確認でした。
ご親切に望遠鏡も用意して下さいました。
ありがとうございました。
課長さんも仰っていましたし、
熊森会員で放獣場所に詳しい方が教えて下さいましたが、樹種はミズナラ、楓各種、沢ぐるみ、柳、こしあぶら(大木多し)ブナ、ミズメ、黄はだ、栂、唐松、樅、カツラなどだそうです。
そして「市有林の天然林地域は放獣するのには良と考えます。」
と言うことでした。
また、捕獲放獣のことで本部の白川さんから電話があったと、課長さんはお礼を述べられました。
クマに関しては10年以上のキャリアがあり日本で一番ですから、捕獲放獣のアドバイスは参考になった事と思います。是非、その際は実行して頂けたらと思います。
甲府市の武田の杜の健康の森に設置された3つの罠には、クマはまだ捕獲されていません。
設置後に目撃情報が、湯村山付近で夕刻ありましたが、クマかどうか定かではなかったそうです。
報告は以上です。
みなさん、猛暑が続いていますので、ご自愛下さい。
「【ツキノワグマは基本的には捕獲放獣して下さい。県からの補助金もでます。】ということを、各市町村に、再度、周知徹底をしただけです。」
と、言われてました。
しかしともあれ、お陰様で、県が市町村に“再度、周知徹底”してくれた影響は大きく、市町村は捕獲放獣の体制になってきています。
昨年までは、殆どが捕獲補殺だったのに、やはり、生きものを殺すことは、大多数の人は嫌なのでしょうね。
やはりみなさん、心の優しい良い方ばかりです。
放獣する際の学習放獣、発信器の取り付けなどは、どうなっていくのか分からない状況ですので、問題を一つ一つ解決し、今後も県市町村とのコミュニケーションを取りながら、クマを守っていきます。
捕獲放獣されたクマが、今後人間と会った時に、人間を襲わないためにも、学習放獣はしないで頂きたいです。
だから、山でクマに遭う危険性がある猟友会さんは、「お仕置き(学習放獣)はしちゃだめだ」というのでしょう。
クマにとっても、人間にとっても理が無いのです。どなたか理がある方がいるのでしょうか!?
今後は、クマの目撃情報が増えて来ます。
是非みなさんのお力をお貸し下さい。

また昨日は、甲府市の放獣場所の確認で、森林整備課の課長さんとお二人にご案内して頂きました。
ただ、クマの放獣場所の金峰山の麓まで行くのには道がとても険しく、途中からは立ち入り禁止で、また、クマにいつ会うか分からない“バッタリ”という所もあり危険でお連れ出来ない、ということで、放獣場所が眺められる、琴川ダムからの確認でした。
ご親切に望遠鏡も用意して下さいました。
ありがとうございました。
課長さんも仰っていましたし、
熊森会員で放獣場所に詳しい方が教えて下さいましたが、樹種はミズナラ、楓各種、沢ぐるみ、柳、こしあぶら(大木多し)ブナ、ミズメ、黄はだ、栂、唐松、樅、カツラなどだそうです。
そして「市有林の天然林地域は放獣するのには良と考えます。」
と言うことでした。
また、捕獲放獣のことで本部の白川さんから電話があったと、課長さんはお礼を述べられました。
クマに関しては10年以上のキャリアがあり日本で一番ですから、捕獲放獣のアドバイスは参考になった事と思います。是非、その際は実行して頂けたらと思います。
甲府市の武田の杜の健康の森に設置された3つの罠には、クマはまだ捕獲されていません。
設置後に目撃情報が、湯村山付近で夕刻ありましたが、クマかどうか定かではなかったそうです。
報告は以上です。
みなさん、猛暑が続いていますので、ご自愛下さい。
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